Photo:Sleeping By kaibara87
こんにちは!最近サボり気味だったアツゴン(@atugon27)デス……。
人間、休みが多くなるとどうしてもだらけてしまいますよね(笑)
そんな感じでうだうだしていたら、雷を落とされてしまいました。
誰からとは言いませんが......。
とりあえず、dockの方ではレポート系企画をやることになったので、その準備?というか、 練習として鴨台祭をレポートしていきたいと思います。
第一回鴨台祭、今回のテーマは「からふる」!
あれ、でも学祭が第一回っておかしくね?って思いませんでした?思いますよね?
実はこれ、きちんとした理由があるんです。
以下大正大学 鴨台祭HPから抜粋。
「鴨台」という名称は、大正大学のキャンパスの名称でもあり、その由来は巣鴨の高台として 周辺地域の人々が結集する場として存在しているということからきています。
この名称にふさわしい学園祭を目指すべく、学生や教職員・OBOGの方々、そして地域の皆様などの 「来場者」と鴨台祭のイベントに加わっていただく「参加団体」、そして我ら「鴨台祭実行委員会」の 三つが結集し、つながることをより強く意識する必要があると考えました。
テーマ「からふる」には、この三つの色、つまり三原色が融合することで「からふる」な学園祭にした いという願いが込められており、まさに結集の場であることを象徴したテーマであるといえます。
また、色にはどれひとつとして同じものはなく、個性や独自性という言葉がふさわしいといえます。 大正大学ならではの独自性や大正大学生の個性を存分に活かしたイベントや装飾が一体化し、 「からふる」な学園祭が生まれるようにという願いがこのテーマにこめられているのです。
(大正大学 第1回鴨台祭「テーマ」 より)
と、まあこんな深い理由があったんです。
テーマも鴨台祭第一回に相応しいモノだったとおもいます。
名称についてはここまで。ここからは、学祭の内容について触れてきましょう!
とは書いてはみたものの、諸事情で写真をあまり撮っていなかったこともあり、ほぼ言葉だけのレポートになってしまいますが、どうか最後までお付き合いください!

取りあえず、模擬店から。こんな感じでした!
記憶に一番残ってたのは焼き鳥。というのも、偏にぼん尻があったからデス。
全32種の模擬店が所狭しと(主に広場に)集まっていました!
え?知らない?尻尾の所だよっ
おいしいのに本職の屋台でもあんまり扱っていないんですよ……。
そんな部位まで網羅しているとは…
大正の模擬店は化け物かっ!
じゃあ次!一般参加企画!
ようは展示ってことですネ。
…。
……。
…………。
結論から言います。
あんまり見てませんでした。一般参加企画の方々、すみません……<(_ _)>
い、いや……一通り回ってはみたんですよ?ただ、教室一面に書道の作品とか置いてあっても……ネ?
私の好きな文字の集合体は本ですからっ!しょうがないよね!?(現実逃避)
そんなわけで記憶に残ってるのはアニ研のプロジェクターで某乱闘ゲームをしたことくらいです。

いやぁ、楽しかったです(小並感)
だって憧れません?教室のプロジェクターを使ってゲームするとか、一度は誰でも憧れるでしょう?
そんなわけで、下手ながらやってきましたよ。
ええ。……ボロ負けでしたけど。ガードしにくくない!?
アレ!ボタンの微妙な反発がイラッときますよね?え、俺だけ?

あ、あともう一つ。ダブルダッチ、凄くよかったです!
ダブルダッチを知らない人のために説明すると、複数人のメンバーで2つの縄を使って飛んだり、パフォーマンスしたりするスポーツです。
大正大学にはダブルダッチのサークルがあります。
そのサークルの発表が野外ステージで行われました!
ただ、当日は雨に見舞われ、観客が少なかったものの、パフォーマンスや失敗しても笑顔でやりきる姿はとても格好良かったです!
文章も拙く、写真も少ない、レポートとは程遠いなってしまいました(笑)
それでも少しは鴨台祭の楽しさなんかが伝わったら良いなと思います。もしよかったら、来年なんかに来ていただけると幸いです。
次の艦これ企画ではもうちょっといいものを書けるように頑張ります!
ではこの辺で……。

すがもんとけんゆー氏とリュリュのショット。けんゆー氏、なんだかむすっとしている……。
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